英語コミュニケーションのはじまりは“伝えたい気持ち”から

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英語コミュニケーションのはじまりは“伝えたい気持ち”から

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英語に限らず、言語を学ぶ上で意識しておいてほしいのが、「言語はコミュニケーションツールでしかない」ということ。
そして母国語でない限り、「常にインプット・アウトプットを繰り返していないとすぐに忘れてしまう」ということ。

とくに日本人の方は、英語が完璧でないと話そうとしない人が多いと感じます。コミュニケーションは、必ずしも完璧な言葉である必要はありません。きちんとアイコンタクトをとって、伝えようとする気持ちのほうが大事だと私は思います。

たとえば、話している最中に目をそらされると「なにか変なこと言ったかなぁ」と不安になりませんか? とくに、言葉の壁があり意思の疎通がむずかしい外国人が相手の場合は、余計に心配になってしまうでしょう。

私は生まれたときからロンドンで暮らしていて、“日本語を使うのは家族と話すときだけ”という環境で育ちました。15歳のとき帰国したばかりの頃は、目をそらされるととても不安になり、「失礼な単語使ったかな? 不愉快にしちゃったかな? ちゃんと伝わったかな?」と相手の顔色を伺ってばかりいました。

みなさんが外国人と会話をしているときに、言葉だけでは相手にうまく伝わらないと思ったら、目や表情、そしてボディーランゲージを使ってみてください。最悪、日本語で伝えるのもアリだと私は思います。

実は、いつもネタにしている母のエピソードがあるんですが、イギリスに住んでいるにも関わらず、母はいつでも英語でなく日本語で現地の人とコミュニケーションをとっていました。もちろん、相手が話しているのは英語です。

これが、なぜか不思議と伝わっていて、時々電話でもそうやって話してるんです。信じられませんよね(笑)。

私の家では、英語・日本語・ドイツ語と家族それぞれが知っている外国の言葉が飛び交います。私はドイツ語がわからないので、ドイツ語で話しかけられるときょとんとしてしまいますが、そんなとき母は「わかろうとする気持ちがないからわからないんだ!」と逆切れします(笑)。でも、むしろそれくらい図々しくていいと思うんです。

それに英語で会話をしていて、たとえまちがった表現を使ったとしても、正しい表現はネイティブが会話の中できちんと教えてくれます。いつだって先生になってくれるんです。

そして、新しく覚えた単語やフレーズは、すぐに誰かに対して使ってみましょう。せっかく覚えたのに使わずにいるのが、一番もったいないこと。国際交流会に参加してネイティブに積極的に話しかけたり、英会話スクールの友達や先生と、そのフレーズを使って会話してみたり。

英語を話せる人が周りにいなければ、家に帰って家族に教えてあげるだけでもOK。毎日たった5分、10分でも、とにかく覚えた英語を使うだけで、身に付き方も会話のテンポも変わってきます。

だまされたと思って、やってみてください。英語で会話をするのがもっと楽しくなるはずです。

-Rica


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