シャイな日本人

シャイな日本人

シャイな日本人 へのコメントはまだありません

前回の記事で、限られた語彙や文法の知識でも、かなりのことを英語で伝えられる、と書きました。

であるにも関わらず、英語のクラスになると急に多くの生徒さんが無口になるのは、ただ単純に、、、

「シャイ」

だからだと思います。
日本での授業と、海外での授業を見比べるとそう感じます。

例えば、英語講師の言っている事が分からない時に、「Sorry」や「Pardon」という言葉を言いだせないというケース。
きっと他の生徒さんに気を遣っていたり、分からない頻度が多いので何も言わないケースが多いのだと思いますが、実は先生が非常にやりづらさを覚えるのがこの状況です。

英語となると特別に感じてしまいますが、コミュニケーションにおいて、相手がどう感じているのか、理解しているのか、それを分からずにコミュニケーションをとるのは、非常にやりづらく、実は会話が成り立たない大きな要因です。
会話は単発の質問と回答の連続ではなく、一つのことから話が発展していくのが会話として自然であり、お互いがより深く相手を知るには、断片的な超ショートストーリー(2,3個の文章)よりもそれの方が良いわけです。

その為には、相手のいうことを理解しなければなりませんし、分からない時は質問しないといけません。
よくあるケースとして、理解せずに返事する為、常に話題を変えるか、もしくは会話を早く終了させるという選択肢をとってしまいがちです。
こういう会話しか出来ないのは、必ずしも英語力の欠如ではなく、分からなくても分かるまで質問しようという姿勢かなと思います。その為には相手や周りに遠慮をしない方がいいです。「Sorry」「Pardon」「I don’t understand.」って何度も言ったほうがいいです。

海外で生活すると、シャイだとかそんなこと言ってられません。
理解しなければいけない、話さなければいけない状況が多くあります。

授業にルールはありません。
先生と生徒が会話するだけでなく、そこに他の生徒が会話に加わるというのが、よりリアルな会話です。
英会話力をみがくのに、無駄な会話はありません。授業内容から脱線すればするほど英会話力が磨かれるといっても過言ではありません。

英語力を鍛えるだけでなく、そんな姿勢も変えられたらなと思います。
意思表示は、単語の羅列でもジェスチャーでも出来るわけですから、積極的に意思表示をしたいところです。

先日、イギリス人講師のアントニアの授業。
慣れないイギリス英語で聴き取れない人が多い中、積極的に意思表示をする人がいないのが気になり、この記事を書きました。

Cosmo英語教室では、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人の講師がいるので、それぞれの国での英語の違い、文化の違いなど、積極的に質問しないともったいないですよ(^^)


Related Posts

Leave a comment

Back to Top